しかし冷静な私は帰路の蒲郡No.4までにはダンシングB、ホーネットの2艇に追いつかれると予想 していたのですが、豊橋No3まで往路で差を縮められなかったのが幸いして、その後は次第に差 を詰められるも、何とかフィニッシュラインまで持ちこたえられた感じです。 ティティスでの参加から今回のオデッセイでの優勝まで10年数年の歳月が過ぎましたが、この日 は忘れられない日となりました。ありがとうございました。 |
オデッセイ K |
3月表彰パーティー風景・強気な発言をする優勝艇 I氏